Jens.H.Quistgaard(イエンス・クイストゴー)デザイン Kronjyden(クロニーデン)社製 デンマーク  Azur(アズール)ティーポット 1950~60年代

北欧らしいデザインと色が魅力的なJens.H.Quistgaardのシリーズのなかでも、お好きな方が多いのではと思います。
Azur(アズール)とか、Blue Azurと呼ばれるのがこのデザインです。Azur(アズール)は、美しい石という意味だそうですが、宝石ではなくて美しい石という表現がぴったりです。

こんな美しいシリーズ名を持っていますが、Plum(プラム)とも呼ばれています。日本人にとってはこちらの呼び方の方がぴったり来るかもしれません。

色としては茶色と青があります。ダントツ人気がこの青色のシリーズです。和洋どちらのお住まいにも違和感なくとけ込みます。

実際このポットで珈琲や紅茶を淹れることは少ないかもしれませんが、置いておくだけで落ち着いたインテリアにとして空間演出してくれると思います。

特筆すべきは、柳を職人の手で取手に巻いてある状態がとてもいいことです。この柳は今は稀少ですし、こうして美しく編む職人がいないと聞きます。時代を経て美しい艶が出ています。また取手の芯は鉄でとてもしっかりと装着しています。動きもスムーズです。こちらも当時の職人の技術の確かさが感じられます。

印から、937年創業のKronjyden(クロニーデン)社で製造された一番古いタイプです。その後50年代前半にNissen(ニッセン)社が買収し製造を引き継ぎます。1970年代後半にBing&Grondahl(ビングオーグレンダール)社にかわり80年代後半まで製造していました。

Jens.H.Quistgaard(イエンス・クイストゴー)のデザインのアイテムは、製造がかわっていったのもコレクターとしては見逃せないポイントですね!

 

 

 

 

 

 

年代  1950~1960年代
価格 ¥34,500   プラス消費税
コンディション 割れカケなどはありません。

製造時の色むらがこの窯の特徴です。

どうぞ、お問い合わせください。

サイズ 径  16.5cm

全長 21.5cm

高さ 16.5cm 持ち手を含むと23cm

メーカー Kronjyden(クロニーデン)社
デザインは、Jens.H.Quistgaard(イエンス・クイストゴー)